2026年度通常総会
2026年2月6日(木)午後2時00分から城西館において225名(うち委任状101名)の出席を得て2026年度通常総会が開催された。
冒頭、髙野一郎代表幹事から2026年度の方針(後段に掲載)に基づき開会挨拶を行った。
引続き、髙野一郎代表幹事が議長となって議事が進められた。今回付議された議案は、次のとおりで、いずれも満場一致で承認され総会は滞りなく終了した。
第1号議案 2025年度事業報告
第2号議案 2025年度収支決算
同上監査報告
第3号議案 役員の選任
第4号議案 2026年度事業計画
第5号議案 2026年度収支予算
第6号議案 第38回(2026年)全国経済同友会セミナー(高知大会)開催要領及び特別会計
第7号議案 その他
2026年度の方針
~高知の未来を共に創る「行動型オープンプラットフォーム」へ~
代表幹事 髙野 一郎
代表幹事 西山 正晃
【空前の成功を、至上命題として】
2026年、土佐経済同友会は「全国経済同友会セミナー高知大会」という歴史的舞台を迎えます。今回の高知開催は、単なる会議の枠を超えた「三つの絶対的な意義」を持ちます。
土佐の存在感と魅力の全国発信: 高知の豊かな自然、歴史、文化、そして「土佐人」の温かさを全国のリーダーへ直接届け、高知の真価を印象づける絶好の機会です。
地域経済への貢献とブランディングの確立: 全国の同友会会員と、本会会員のみならず地元高知の人々との垣根を超えた交流を創出することで、多大な経済効果をもたらします。地域社会と一丸となって歩むこのプロセスを通じ、土佐経済同友会の存在価値を広く示し、高知における確固たるブランディングを構築します。
知見向上と強固な絆の構築: 交流による知見向上やビジネスチャンスの創出に加え、企画段階から全員で汗をかくことで、代えがたい経験と一生続く会員間の友情と絆を深めます。
私たちの使命は、この大会を単なるイベントで終わらせず、高知の潜在力を発信し持続的発展の礎を築くこと。「全国大会の空前の成功」を至上命題といたします。
【行動型オープンプラットフォームへの進化】
本会を、会員が領域を超えて自由に交流・共創できる「前進する行動型オープンプラットフォーム」へと進化させます。これは組織の枠を超えた柔軟な基盤として、全会員がワンチームで地域課題解決や未来創造に貢献する、新たな運営のあり方です。
「オープンコミッティ定例会」の始動: 従来の枠を超え、各委員会が持ち回りで企画運営を担う、毎月開催の月例定例会を始動します。常に最新情報を共有し、所属の垣根なく興味あるテーマへ自由に参画可能です。公共施設の活用で効率化を図り、定例会後の懇談会を通じて密に交流。全会員が探求と交流を楽しみ、活動成果を全会員自らの手で広く発信・伝播していくことで、エンゲージメント(絆)を最高潮に高め合える場を創出します。
ハブ機能とDX化: 毎月開催の「戦略推進部会」をよりスピーディーな意思決定のハブとし、ITツールによるDX化を徹底。最新情報の迅速な共有と、対外発信を行うワンチーム体制の構築により、実行力の向上にコミットします。
【戦略的な提言活動の刷新】
「政策提言・地域連携広報特別委員会」を設置し、提言活動を抜本的に刷新します。各委員会による精査にマスコミ関係会員の卓越した知見を注ぎ込み、社会的インパクトを最大化。毎年秋、予算編成の好機に合わせ、統一フォーマットで行政トップへ戦略的に発信します。提言を「提出」することに留まらず、その後の「実現」へ向けたアクションを強力に推進し、本会の社会的影響力とプレゼンスを一層強化します。
【高知から、日本の未来を創る】
2026年度は、広域経済・グローバル連携、DX、四国新幹線、多文化共生、地域ブランド・観光推進、環境、ウェルビーイングといった課題に対し、各委員会がエキスパートと共に先進的な提言と実践、そして斬新な担当定例会の企画運営に挑みます。
会員の皆様。来年は高知から日本の未来を創る「モデルケース」を私たちが示す年です。共に力を合わせ、高知の底力を全国に示し、最高の大会と最高の同友会を創り上げましょう。皆様の積極的な参画を心よりお願い申し上げます。
以上
