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小川前代表幹事退任挨拶

退任挨拶

                                                小川 雅弘

 

2022年2月3日の総会をもちまして、2度目の代表幹事を退任させていただきました。4年間、お世話になり本当に有難うございました。本来なら、メインの活動となるはずでした「2020年の全国経済同友会セミナー」がコロナ禍により中止、後半2年間の活動も自粛せざるを得ない状況にあり、会員の皆さんとの交流が少なかったことを残念に思います。

任期中は、GKH委員会の復活、全国セミナーの準備、全国経済同友会の事務局行脚やGKHアンケート調査、2019年第4回、2020年第5回、2021年第6回の実施、2019年10月3日にはGKHを普遍化・浸透化させることを目的とした「しあわせ推進会議」を発足させ、2019年11月の高知工科大学フューチャーデザイン研究所との共同研究協定の締結、「高知県10年ビジョン2030」の提言に向けての2020年8月からの3回にわたっての「2050年の高知県の持続可能な社会・環境・経済」の将来像をデザインするワークショップを開催し、2021年2月には高知大学次世代地域創造センターと「高知県民総幸福度(GKH)調査」「子どもの幸福度調査」「働く人の幸福度調査」の共同研究協定書を締結し、「子どもの幸福度調査」と「働く人の幸福度調査」の第一回目の調査が実施され総会の記念講演で研究成果が発表されました。

提言につきましても、2019年に防災委員会と人づくり委員会、2020年に観光振興委員会、産学官金連携委員会、GKH委員会、地方行財政改革委員会、2022年の任期最後にGKH委員会から「高知県民総幸福度GKHを中核とした社会づくり」を提言させていただきました。

これまでの2期7年間の代表幹事を務めさせていただいた中で、全国44同友会の最後に設立された土佐経済同友会の活動は、「独自性」「先駆性」「創造性」があり、全国の同友会の活動の中でも胸を張れる活動であると自負しております。

今後は、特別幹事として、土佐経済同友会の会員の一人として、「提言」の具現化・「高知県民幸福度GKHの考え方を根底に置いた社会づくり」に邁進することをお誓い申し上げ、退任のご挨拶とさせていただきます。有難うございました。