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2021年度第6回GKH委員会議事録

2021年度第6回GKH委員会議事録

 

日時:2021年10月20日(水) 16:00~18:00

場所:高知市はりまや町1-7-7 川村ビル3F

出席者:岩﨑定之、岡村浩達、小川雅弘、奥村興二、門田健、刈谷敏久、

久保雄一郎、中澤清一、舟越康浩、弥勒美彦、横山敬、梶英樹、吉村公孝(13名)、

大野幾男、町田直明、NPO高知市民会議池田事務局長(しあわせ推進会議3名)

挨拶 小川代表幹事、委員長

 

・高知大学との共同研究(経過報告)

・従業員幸福度(EH)

☆作業部会より報告

 

・次年度執行部について(敬称略)

委員長:中澤清一

副委員長:門田健、永野敬典

書記:久保雄一郎、武樋泰臣

・10年ビジョン2021について

・その他

次年度の開催予定  時間、場所共に同じ(変更可能性あり)

2021年度委員会:毎月第3水曜日

11/17(水)、12/15(水)、2022/1/19(水)

本日の懇親会:委員会終了後

肉処 でべそ はりまや店

高知市はりまや町2-7-6 TEL088-855-3101

会費6,000円

議事内容

(小川)本日、13時30分からGKHアンケートについて佐竹代表幹事と記者会見を行ってきた。子供の幸福度アンケートについては、高知大学と共同で進めていくが高知大学の倫理規定の関係から高知市、梼原町など500名以内で行う。
(刈谷)GKHアンケーは4352名の回答があり、うち56%の2423名がweb回答であり、8割が紙アンケートのQRコードを使ってのものであった。資料P10は前回調査と比較である。通勤通学に関する平均実感度が高くなった事は、新型コロナ感染拡大によるテレワーク等の実施が影響しているのではないかと推測される。P24は過去のGKHアンケートの結果である。P7をご覧ください。地域別では昔から仁淀川流域が幸福度が高い。P21は市町村別の分類ですが日高村は幸福度がずば抜けて高い。檮原町も子育ての幸福度が高い。これは中高一貫教育や子供たちと食事も一緒にするということが影響しているのではないか。
(梶)10段階尺度による幸福実感の平均値は6.66であった。年齢別では20歳未満は幸福度が高いが20代30代となるに従って幸福度が低くなっていき40代以降は幸福度が高くなると言うU字カーブを描いている。P10の人生満足度は最大が35点であるが平均値は20.8であり昨年と全く同じであった。P15の何が幸福にさせているかは精神的に余裕のある生活が送れていると感じられている事、仕事へのやりがいや充実感を感じられていること、心身ともに健康的な生活が送れていると感じられていること上位の3つであった。
(刈谷)幸福を感じられるものは精神的、健康的なものであるが、何が不幸にさせているかは、経済的なものが要因であった。今回の記者会見には高知新聞、RKC、日経新聞が来てくれていた。
(梶)EH(従業員幸福度)アンケートについて土佐経済同友会の250社を対象とし、サンプルを約2000と予定している。アンケート調査は11月24日から12月25日まで、アンケート結果を踏まえて2022年4月から20社程度をヒアリング調査したい。
(門田)P26のアンケート調査の目的を確認してもらいたい。個別企業へのフィードバックとまではいかなくとも、働く幸福度の諸要因を明らかにすることで、企業経営者及び雇用従事者は、働く幸福度を高めるために、どのような点を見直し、また改善させていくか、その診断ツールとして活用する、自治体においては、高知県内企業の魅力発信や、関係人口拡大、移住促進等につなげる、とある。
(刈谷)正規・非正規の区分はあるのかと日経新聞の記者から質問があったが、その質問は問6にあり、とても良い質問だと思った。
(中澤)従業員幸福度アンケートは、全従業員に投げかけるつもりである。回答するしないは自由とする。
(吉村)会社の規模は問われていない。中小零細企業でも働いてみたら良い企業はあると思う。大企業といえども潰れる会社も出てきているし、中小零細企業でも働きがいがある会社が見つけられたら面白いと思う。
(奥村) 社員をハッピーにするのが目的であり、大企業、中小企業にこだわる必要はない。
(門田)同じ時期に社内アンケートがあり質問項目は40程度ある。負担がかからないようにお願いしたい。
(刈谷)自治体は市役所の窓口を聞いているので後で梶先生にお知らせします。次回11月17日の委員会で確定させて、11月24日からアンケートを始める。

(中澤)次期委員長をやることになりました中澤です。皆様のご協力が必要となりますのでよろしくお願いします。GKH事業計画案をお配りします。GKHアンケートをやりながら委員のメンバーとお話ししながら良い会社とは何なのか、企業が安心して伝えられるようにしたい。従業員も幸せでなければいけないが、経営者も幸せになり、経営者満足度も高めていくことがことを自分がやり残したライフワークとしていきたい。
(刈谷)会社の利益だけでなく、その先にあるものを見ている見方である。次は10年ビジョンでありますが、フューチャーデザイン手法で作成しております。
(小川)私の任期もあと3ヶ月となりました。フューチャーデザイン2050の手法で10年ビジョンがまとまった。高知方式のGKHが全国へそして世界へと広げて行けたらと思い、「世界一の幸福探求地」とした。2011年日本一の幸福実感県・高知を原案とし、これから政策部会で揉んでいただき、実行に移していきたい。
(刈谷) 10年ビジョンは第一次産業、産学官金、GKHと3委員会しか作成していない。10月25日以降政策部会で揉んでいく。
(大野)今回のアンケートで幸福度が全体的に下がっているのが気になる。それとアンケートはせっかく実施するなら人口の多い地域に比重を置いたら良いと思う。
(町田)市町村別の資料は非常に参考になりました。産官学金委員会でPFI事業を進めているが日高村の幸福度が高いのは移住促進に使える。
以上

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