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2020年度第7回GKH委員会議事録

2020年度第7回GKH委員会議事録

 

日時:2020年11月18日(水) 16:00~18:00

場所:高知市はりまや町1-7-7 川村ビル3F

出席者:岩﨑定之、岡村浩達、門田健、小川雅弘、奥村興二、刈谷敏久、久保雄一郎、武樋泰臣、中澤清一、中山智裕、舟越康浩、堀田徹、弥勒美彦、横山敬、渡邊基文、

梶英樹(15名)、

しあわせ推進会議 上田貢太郎、池田剛、大野幾男、山内大志(2名)

議 題︓小川代表幹事挨拶  中山支店長挨拶、弥勒特別幹事挨拶 、委員長挨拶

・GKアンケート2020

市町村別実感度

訂正について

・GKHアンケート調査今後の予定

クロス集計の追加項目

GKH関連指標の選定

従業員幸福度(EH)、子供の幸福度

・2021年度活動計画

10年ビジョン振り返り(事務局提出済み)

・今後の活動について

・その他

開催予定  時間、場所共に同じ(変更可能性あり)

2020年度委員会: 12月9日(水)城西館、1月13日(水)

 

懇親会;委員会終了後~ つづき TEL 088-884-2928(はりまや商店街西入口北2軒目)

会費;5千円

 

 

議事内容

 

(小川)GKH委員会と高知大学との共同研究を行う事を幹事会で承認をもらった。

(中山)政策部会では、10年ビジョンを持続的成長につなげて行くという事が話し合われた。皆様にぜひご協力をお願いしたい。

(弥勒)第1回定例会で2011年の10年ビジョンを見返してみた。経済成長よりも幸福度といった考え方は今から振り返ってみても先進的なものだった。新10年ビジョンも2030年になった時先進的な考え方をしていたと思えるよう大きな期待を持っている。

(刈谷)資料のP30をご覧ください。2021年度GKH委員会活動計画を載せている。櫻田代表幹事がおっしゃるように私たちはTHINKタンクでなくDOタンクであるべきだ。言いっ放しでなく実行していく。私たち経営者が実践していかなければならない。さて市町村別の実感度のデータですが公表するかどうか。母集団の少ない市町村もあるが。

(中山)公表は自治体の意向を聞いてからが良いのでは。公表するなら市町村別でなく地域別で公表してはどうか。市町村別データは個別の自治体との交渉の場で使えば良いと思う。

(弥勒)P12のGKH指標2020は項目別に幸福度につながるかどうか知りたい。強みや改善すべきポイントが明らかになれば良い。

(刈谷)例えば通勤通学が苦にならない項目で「5」と回答した人は1,270名、幸福度は7.25、苦になる「1」と回答した人は158名、幸福度は5.97。勤め先でコミュニケーション、チームワークが取れている項目で「5」と回答した人は493名、幸福度は7.81、コミュニケーションが取れていない「1」と回答した人は117名、幸福度は4.76であるからこの項目は見事に幸福度と関連している。

(堀田)健康や人とのつながりの関連指標について報告。それぞれ年次はバラバラだった。

(岩﨑)うつ病患者数は、家に帰っても話し相手がいない単独世帯割合が高いと多いように感じる。

(奥村)高知県民1人あたり年間医療費は44万円と全国トップ。最も少ない埼玉県22万円の2倍である。高齢化率と関連がある。

(岡村)子育て・教育についての関連指標について報告。

(大野)こども食堂が増えたりしているとよく聞く。子供の貧困率やひとり親世帯について何か指標はないだろうか。

(刈谷)高知の子供が全国に比べ体力が低いのはなぜだろうか。

(池田)バスの路線が減り、車通勤・通学が増えている。親が目的地まで送り迎えしているため子供が歩かなくなった。

(中澤)高知は分校率がかつて全国1位であった。運動の中ではダッシュする数値が高い時期があったが教育委員会はダッシュの練習ばかりやらせたという。

(岡村)私は埼玉に親戚が多いがボランティアで子供の見守りをしている人が多く、自転車は広い道路中心に多い。

(舟越)働くことの関連指標について報告。

(山内)高知は他県に比べガソリン、家賃が高い傾向にある。他県に比べ生活にゆとりがないのでは。一方、外食、コミュニケーションにお金をかける傾向になるように思う。

(中山)世帯実収入501万円、消費者物価99.2を全国の値と比較する事で答えが見えてくる。

(門田)他県の銀行の支店長は高知に赴任すると良くも悪くも酒を飲まないといけないと思っている。

(渡邊)香川県に10年住んでいたが香川の居酒屋は高知ほど食べ物が多くない。

(中山)「精神的に余裕がある」はむしろ下のワークライフバランスではないか。有効求人倍率、労働者数などは経済的な意味である。また「所属している組織に愛着がある」は離職者数と関連があるとは限らないと思う。最近では、愛着があってもセカンドキャリア、サードキャリアを積むために離職するケースも多い。

(武樋)うちの退職者も会社も仲間も好きだが安定した公務員になりたいというケースもあった。

(刈谷)2016年のアンケート調査で飲酒と幸福度の関連は月に全く飲みにいかない人の59%が幸福と答え、月に1~2回の人は69%、月に3~4回の人は79%の人は幸福と答え、月4回までは幸福度が高くなっている。5回以上となると54%となり幸福度は低くなる。

(山内)生活環境項目について報告。ゴミへの意識は高い傾向にある。気軽に相談できるかどうかは別として民生員の数は人口あたり全国トップである。また私の経験では町内会のつながりは地域によって差が大きいように感じる。

(上田)春野町は資源ごみを大前田商店が回収し、お金をバックしている。そのお金を町内会の行事に充てたりしている。

(梶)地域や文化の項目について報告。趣味娯楽行動率について高知はパチンコが多い。

(刈谷)安心・安全項目について報告。犯罪認知件数は高知も減少傾向だが全国的にも低下傾向である。10万人あたり県警職員の数は近年上昇傾向だが全体の人口が減少しているからであって県警職員数は1,611名のままである。

(小川)資料のP23をご覧になって頂きたい。土佐経済同友会、しあわせ推進会議、高知大学次世代創造センターとの協議書(案)を載せている。GKH委員会の年間予算20万円は高知大学との共同に使っていく。

以上

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