※2

2019年度 第2回人づくり委員会議事録(2019.3.20)

■日時:2019年3月20日 12:00~13:35
■場所:東京海上日動火災保険株式会社 高知支店 6F会議室
■出席:奥村副代表幹事、尾﨑副委員長、中田副委員長、上野委員(*)、若松委員、中道委員、武田(委員長)、計7名
※上野委員は土倉書記の交代会員で当委員会に新規加入いただきました。ありがとうございます。

■政策部会からの報告
→全国大会分科会のテーマ選定進行中
→知事懇談会の日程が7/30、市長懇談会が8/2に予定されている。いずれも時間はいつも通り12:00~14:00。委員会からの質問事項があれば、次回、企画会議までが〆切。→現状、委員会からの質問は無しを予定
[全国大会実行委員会]
→桂浜前夜祭、雨天時はサンピアで手配。
→前夜祭会費1万円、会員登録実質負担2.4万円程度、特別会費1万円となる見通し。(全員登録とすることは見送られた)
→新潟大会では、参加の土佐経済同友会会員全員にジャンパーが配られ、2日目にこれを着て次回高知大会のアピールをする。
→土佐経済同友会の4/11の二次会は居酒屋「よさこい」で19:30~の予定。

■徳島経済同友会との交流企画検討の為の坂田千代子代表幹事との連絡結果
3/7別件で武田(委員長)が徳島で面会。ちょうど、当日、午前中に徳島県知事に提言書を提出したところとのこと。女性活躍推進委員会としては、提言書を提出したので次年度は「交流」を考えている。ぜひ、高知でもアンケートを実施する等、交流の機会があるとありがたい。5月の総会前後にあらためて打ち合わせの機会が持てるとよいと考えているとのこと。
→徳島の総会(5月?)前後にあらためて連絡をとる/委員長(武田)
→翌日の3/8の徳島新聞に提言書提出の記事有(添付資料参照)
→3/7提出の徳島経済同友会の提言書を事務局を通して正式に取り寄せる。
20190320追記:依頼済み、量が膨大な為、メール等では送れず、別会で来高時に持参いただける予定(3/25)。
20190326追記:徳島経済同友会 女性活躍推進委員会の提言書(アンケート資料部分除く)
/提言部分は実質A4-1枚程度を追加でアップロード↑

提言【原案R00】についての議論
[原案の概略と意図](委員長)
原案はこれまで1年間の委員会活動や委員長の充職参加活動と提言が対になるような形にしている(全ての問題や要素に対応した網羅的なものにはなっていない)。また、根拠となるようなエビデンス的部分やその説明などを可能な限り省略し短い提言書となるように心掛けての作成(本文のみでA4-5枚程度)。かつて前例のない土佐経済同友会自身への意識改革の必要性も原案には提言として盛り込んでる。

[各意見]
→もっと具体的数値まで踏み込んで提言してよいのではないか。
女性活躍推進を現在の横断的政策ではなく、県の基本政策へ格上げ、産振計画へ数値を盛り込んでの実質クオータ制の提言としてはどうか。そうすればKPIとしても追いかけられる上、産業界への啓蒙が進む。

県からガイドブック「経営戦略としての女性活躍」が2年前から発行されているが、これを参考もしくは、ここでのステップを盛り込んではどうか。

→一女性としてはこの原案を読んでもなにも感動するところが無い。お母さんとしての視点、キャリアビジョンとして、あるいは保育園(幼児保育)を必要とする人それぞれにとっての視点(提言)が欲しい。落とし所(?)が見えない。

→自社での調査(女性活躍推進)事例で浮かび上がった課題が印象に残っているが、原案にもあるアンコンシャスバイアスについてで、一番の問題となったのは(男性の)意識改革ができていないことでした。一度、県内有名企業等で調査されて県に提言するというのもよいのでは。(補足:この企業ではこの10年で目覚ましい成果を上げているが、最近では幹部を集めアンコンシャスバイアスについてだけの丸1日の研修が行われたりしている)

→明治時代以前より、ん百年以上も続く歴史の中で積み重ねられた意識の問題は確かにある。そう簡単に意識改革できるものではない。その部分(なぜ意識改革できないのか)を研究して提言してはどうか。

→土佐経済同友会だけでなく会員各企業に向けた提言もあってよいのではないか。ただ、自分達でコミットすると自分で自分の首を絞めるようなものにはなるが・・。

→議論し、提言原案の校正を行い、提言(幹事会に提出)すべきか(提言せず)研究活動報告としてクローズするかを委員会内で今期内の適当な時点で判断する。現委員長任期内(年内)で、このテーマ(女性活躍推進)は終了とする。(提言提出を目的化しない)/委員長

→本日の意見等を踏まえて修正原案を作成する/委員長(武田)
【次回に向けて委員長の追記】→あくまで経済同友会(プロの経済人)としての視点を考えながら、各意見等も踏まえ文書の修正を行いたいと思います。(→権利活動家(権利団体)や市民・生活者(NPO団体)、利害を調整代表するようなその他商工業団体等が行う主張(提言)にみられるような構成会員の権利の獲得や利益誘導をするための陳情や要望の類にならないように注意が必要と考えています。) また、単に国の政策(大方針)を落とし込む作業になってしまうと、県職員と同じ仕事になってしまう事もあるので、提言については委員会内の一定の総意がある上でそうした事を踏まえて最終的に提言(幹事会に提出)するかどうかを判断したいと考えています。
簡単に言えば、
委員会として”一定の総意があり単なる陳情や要望でない”とできた場合”のみ”提言に向けた方向に進みます。できない場合やそもそも一定の総意とできない場合は、提言せず提言案を活動の記録としてクローズすべきと考えていますので、今後の修正案についても委員皆様の活発な議論とご協力をよろしくお願いします。/委員長

■次年度以降のテーマについて
「今期委員会活動中においても、各委員から、そもそも女性活躍よりも〇〇〇ということで取り組むべきではないかという課題についての意見がいくつかありましたので、その中から次期テーマを選択するか、”人に絡むテーマ”ということでは、地方創生に絡めるものや科学的知見に基づいた教育などは個人的には旬なテーマと考えます。県においては若者定着などは依然、重要な課題でもありますし、ダイバーシティー、障害者活用、シニア活用、移民、etc、GKHに絡めた視点も含めて他にも数えきれないほどのテーマがあると思います。」(←委員長意見)
委員会の時間が押したこともあり、各委員から次年度テーマについて特に取り上げたいテーマの意見は無かった。

■次回、次々回の日程
次回は4/17を予定。
次々回当初予定の5/8は、委員会の会場を手配、提供いただいている上野委員の都合により、5/15に変更。

■添付資料と参考書籍紹介
【2019提言案R00】人づくり委員会
・参考記事【「徳島経済同友会女性活躍推進室 提言提出」
・参考記事【女性活躍に関して最近の記事】
・徳島経済同友会-坂田代表幹事書籍

「阿波おんな元気語録=徳島のタウン誌あわわ創業期から会長就任まで30年の奮闘記」
「徳島の女性経営者100人に聞く」

コメントを残す