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2019年度第1回GKH特別委員会 議事録

2019年度第1回GKH特別委員会 議事録

出席者 伊東端文、岡村浩達、小川雅弘、奥村興二、刈谷利久、木村祐二、
久保雄一郎、黒笹慈幾、隅田和稔、武田恵、武樋泰臣、中沢清一、
東山英二、三谷剛平、宮地貴嗣、横山敬、渡邊基文、梶英樹、岡内聡典
(19名)
    懇親会からの出席 後藤昌弘、野々口秀樹(2名)

日時:2019年2月28日(金) 16:00~18:00
場所:高知市はりまや町1-7-7 川村ビル#F
議題:小川代表幹事挨拶
   委員長挨拶
   自己紹介
   GKH特別委員会の活動計画
   2020年4月の全国セミナーに向けて
   幸福度アンケートの実施、結果発表
   GKH指標のあり方
   2019年5月29日の伊那食品工業塚越会長講演(オープン委員会)開催について
今後の開催予定
3月28日(木)、4月19日(金)、5月15日(水)、6月14日(金)、7月18日(木)
8月29日(木)、9月19日(木)、10月16日(水)、11月14日(木)、12月19日(木)
懇親会;委員会終了後~ 「弥栄園(みいろんゆん)」088-861-3615
会費;5千円

議事内容

(小川)今回の総会で再開が決まり、GKH特別委員会としてGKHを全国、全世界に広めていきたい。
(刈谷)委員長の刈谷です。2016年10月3日(土佐の日)にGKH指標を発表した。2020年全国セミナーに向けて高知の持ち味を示して行きたい。土佐経済同友会の中で決議され、委員長を拝命した。10年ビジョンもあるので各会の委員長を中心に集まってもらった。3年前に実施したアンケートももう1回実施したいとも考えているが来年の全国セミナーに向けてどういう事をしていけば
    良いのか、GKH資料はこれで良いのか、アンケートでは幸せと感じている人は61.8%もいる。熊本のAKHは良くできているし、計算式もあり、幸せクイズもあり万人が使える。伊那食品工業の塚越会長をお呼びし、オープン委員会を開催するが会場も含め意見を賜りたい。
(黒笹)オープン委員会開催の経緯については、内閣府のボランティアで熱中塾の教頭をやっているが、そこで塚越会長と知り合った。高知に来て下さいと話していたら社長秘書から5月29日を空けておきましたと連絡があった。こちらは何も用意していなかったが早々に日程だけ決まってしまった。塚越会長は、経済同友会の中では横田英毅さんによく似ている。81歳になられるが中小企業は何のために生き残るのか言葉にしている。高知のひろめ市場も見てもらったら良いと思っている。
(奥村)三翠園、かるぽーと、文化ホール、ラヴィータ、オーテピアなど会場はいくつかあるがどこが良いだろうか?規模的には250名収容のラヴィータあたりは?
(宮地)5月29日(水)は、ラヴィータは休みだが早急にお返事します。
(岡内)私は高知県経営品質協議会に所属しております。オープンセミナーには協賛させて頂きたいと思っている。セミナーには、経営者も社員も参加してもらいたい。予算の上限は30万円まで出せるし、商工会議所に声をかければ160名くらいは集まると思う。
(黒笹)塚越会長のサイン入り本も会場で販売したら良いと思う。金高堂さんにお願いしても当日社員さん2名で足りるだろう。
(中澤)近々、伊那食品工業の社長就任式に出席するので、細かい内容や時間を聞いてみます。
(岡内)経営品質協議会としては当日5分でもお時間を頂けたら十分です。相乗りで結構です。
(刈谷)前回全県下で9,000名のアンケートを実施し、県民会議という受け皿もあったが今はない。アンケートのフィードバックなど経済同友会だけではどうも。
(小川)社団法人設立も視野に入れている。土佐の日の任意団体として今年もやる。アンケートの発表や新組織の立ち上げも。渡邊社長にアプリの作成もお願いしている。
(渡邊)グーグルのアンケート機能を使えばアンケートのデータが偏ってないか等がすぐわかる。スマホでいつでも誰でもどこでも出来る。何のためにやっているか、高知だけでなく全国で使えるようになる。市町村や企業別にわかる。
(木村)アンケートは3回実施した。結果を踏まえてのアクションが必要。世論を動かすのか、高知を活性化するのか等。黒潮町や土佐町にGKHの分科会を作り、モデル町村を作る等。調べることに重点を置くのでなく。
(梶)土佐町には土佐町の指標がある。統一の指標で見たくない。幸福を視野に入れどういう事ができるのか。幸福指標、多様化、要因特定が難しい。幸福度を測る指標はそれぞれであって良い。ただGKHという考え方には賛成だ。
(黒笹)高知新聞の宮田社長にも来てもらってダメもとでアンケートを取ってもらったどうか。高齢者が高知で生まれて良かったと感じられる事が必要だ。高齢者は新聞を読むがネットは苦手。若年層は新聞を読まないしこれから都会に出ていく。
(刈谷)2016年の10月3日も高齢者は幸福ですかという質問に8割くらい手が挙がっていた。年配の方は幸福度が高い。
(木村)GKHにかかわっていると夜、飲み屋で議論をふっかけられる。県民一人一人が活性化出来たら良いと思う。
(黒笹)究極は高知に生まれて良かったと思うかどうか。ランキングは結果として上がっていくという事で良いのでは。
(中澤)働き方改革ではなく、時間削減等が必要。
(渡邊)働き方改革は労働者の権利を奪っていると思う。
(小川)知事は移住が900組になったと言っているが・・・。
(中澤)Iターンは、結局生活保護者を増やしているだけ。
(小川)ある会社で元受刑者を雇ったら6回金庫を持って逃げられたと笑っている社長がいる。
(木村)醤油がなくなった時コンビニに行って買ってくるか、隣から借りる事ができるかが重要。
(渡邊)コンビニに行ってもコミュニケーションが無い。
(横山)周りはどうでも自分1人幸せではいけない。東京から来てもらった時、なるほどねぇと言えるものが欲しい。
(武樋)正蓮寺に坪2万円の土地がありニワトリを30羽飼っているところがある。スマホやコンビニ無くてもふとそう言えば幸せだなと感じられれば良い。
(木村)日本人の価値観は震災以降変化している。コミュニティの場として町内会、老人会、マンション自治会などのつながりが必要。
(刈谷)各市町村に全部あって良いですね。
(木村)県は主観的なものを施策とはしにくい。県と一緒には無理だろう。
(黒笹)自分たちの仕事を放棄しているようにも見える。
(刈谷)幸福実感指標(主観)VS主観+客観要素か。
(小川))NHKの番組作りもAI、長生き、図書館でひとり本を読む、といった特集が多い。
(梶)嶺北地区は自治体、ボランティアなどであまり人が少ないと1人に役が集中し、幸福度が下がっていくと聞く。
(渡邊)大川村、役場、消防なども同様でしょうね。
(梶)指標は地域別、それぞれの街にあって良いのでは。
(刈谷)荒川区も豊かであることが幸せとは言ってない。豊かではないは幸福であるのが高知だ。
(黒笹)都会では、隣人が不幸であるのが幸せ。
(小川)フューチャー・デザインといって2060年から今を見る、今から2060年を見るという考え方の西條教授が高知工科大学にいると知って驚いた。
(横山)全国大会に向けてのものであり、委員会持続はあととの事で。
(小川)同友会だけでは持続は不可能。
(刈谷)委員会は無くてもGKHは残していく。同じ1万円でも東京と高知では価値が違う。県民所得は低く、工業生産は全国最下位。一方ビールの1人あたり消費量は全国一。
(小川)高知大学の学生に「幸せですか?」と聞いて「初めて幸せですか」と聞かれたと答えが返ってきた。そうしたところから影響を及ぼしていければ。
(刈谷)ぼっちりという方言が当てはまりますね。
(小川)幸せを追求したい。

   以上

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