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第4回GKH特別委員会

2019年度第4回GKH特別委員会 議事録

出席者 伊東端文、岡村浩達、小川雅弘、刈谷敏久、久保雄一郎、武樋泰臣、
中澤清一、弥勒美彦、横山敬、渡邊基文、舟越康浩、窪田和也、
岡内聡典、長山大助(14名)

日時:2019年5月15日(水) 16:00~18:00
場所:高知市はりまや町1-7-7 川村ビル3F
議題:弥勒代表幹事、小川代表幹事挨拶、委員長挨拶
   GKH特別委員会の活動計画
   指標策定(アンケート締め切りまで2週間程度延長の可能性あり)
   6月14日 指標案及びアンケート調査票確定
   7月1日 アンケート配布(Web含む)
        配布方法(協力者など)
   7月中旬 アンケート締め切り
   8月初旬 分析依頼(依頼先)
   8月末 分析終了
   9月19日 指標確定
   今後のGKH指標の所掌組織(しあわせ推進会議)
   
   2019年5月29日の伊那食品工業塚越最高顧問講演(オープン委員会)開催について

今後の開催予定
6月14日(金)、7月17日(水)、8月29日(木)、9月19日(木)、10月16日(水)、11月14日(木)、12月19日(木)

懇親会:委員会終了後~ 「弥栄園(ゆうろんみん)」 088-861-3615
会費:5千円

議事内容
(弥勒)5月29日のオープン委員会、10月3日(土佐の日)と今後の予定がある。
5月29日のオープン委員会に私は出席できなくて大変残念に思っている。
(小川)来年4月の全国セミナーに向けて東京の同友会に行ってきた。しあわせ推進会議(仮称)という一般社団法人立ち上げを東京の小林前代表幹事にもお願いしてきた。東京の経済同友会は会費収入が10億円あり、ひとりあたり年会費も
100万円かかる。経団連は2,000万円だそうだ。今後全国にご協力をお願いす 
る。
(刈谷)代表幹事からもあったように5月29日のセミナー、土佐の日、来年の全国セミナーとイベントがある。GKH特別委員会の活動計画は、指標策定委員会の方にお集まり頂きアンケートはどういう形にするのか決めて、7月1日のアンケート配布に向けてWebと紙媒体と両方配布する。
(渡邊)Webの手軽さも良いが紙は回収できるところが紙の良さである。
(横山)四国銀行さんでは、待ち時間や訪問時にお願いしたのですか。
(伊東)その通りである。
(刈谷)アンケートはWebが入ると紙は少なくて良さそうだ。しあわせ推進会議につてはどうですか。
(小川)県民会議に代わりしあわせ推進会議(仮称)を立ち上げたい。来年4月の全国セミナーで全国の同友会の方々に来てもらって「幸せ」について考えもらいたい。基調講演無しで、パネルディスカッションのみで司会は刈谷さん、高知大学の受田教授、香川県にいる東大教授に出席をお願いする予定である。6月3日には企画委員会があり、しあわせ推進会議(仮称)は県内だけでなく東京の協力を得て行く。目的は伊那食品工業の従業員満足度と同じである。アンケート集計プラスアプリ稼働をしたい。渡邊さんにお知恵を借りながら。
(横山)しあわせ推進会議立ち上げには賛成である。会費は年3万円で良いのか、また賛助会員の年会費は2万円で良いのか、また賛助会員の位置づけはどうなのか 問題もある。
(渡邊)自治体や学生にも協力をお願いしたい。
(刈谷)会員は権利・義務、賛助会員は情報をもらう、寄付をしてもらう位置づけでどうだろう。自治体の位置づけは。
(渡邊)自治体にお金は頂かなくても時間を割いてもらうのが良いだろう。
(弥勒)多くの方に参加して頂くためインセンティブを与え、共感してもらう事が必要。荒川区は幸せリーグがある。事務局をどうするかという事もある。
(小川)アンケートと両方持って行きたい。
(刈谷)企業ごとに幸せアワードで表彰したりすると良いのでは。GKHは主観指標であるが。
(渡邊)うちの会社では、横田さんに社員満足度20項目を評価してもらい、社員にフィードバックしたところ受けが良かった。
(刈谷)事業性評価が金融機関にあっても良いですよね。
(伊東)おかしくないですね。
(武樋)同友会とGKHを離してみたらどうだろう。
(長山)県民ひとりひとりを網羅できたら良いと思う。
(舟越)以前私がいた会社では従業員満足度調査を会社はやりたくない、組合はやりたいとの見解の違いはあったが実施したところ結果愛社精神が上がった。
(岡内)アンケートは伊予銀行でもやっているらしい。ネッツトヨタ南国では愛媛は提出率が高いが、高知では低く目的をはっきりさせないと答えにくいという結果が出たそうだ。
(岡村)会社にフィードバックするというのでは、高知では個人事業主が多い。その人達は放っておかれるのでは。
(久保)しあわせ推進会議について自治体の協力を得るのは骨が折れるのでは。
(刈谷)そこはこちらから動いてあげれば良い。
(長山)キュービックとう双方向評価もある。上司が部下を評価だけでなく、部下が上司を評価するといったような。
(伊東)高知の人口70万人という現状から考えればお金を集めるのはハードルが高そう。
(横山)進めていくのは良い。GKHの進め方はいろんなGKHがあるが、自分たちの今までの進め方ではどうだろう。全国大会には1,000以上の企業が来る。
(渡邊)全国大会のレベルが高い。SDGSにしても循環可能な社会にしても。幸せなおかつ何かが必要。
(刈谷)経済を無視した幸せは無いと思う。東京の100万円と高知の70万円の価値が同じくらいである。高知は、収入も所得も低いが満足している。東京水準に上げるのは間違い。
(渡邊)東京はお金を稼ぐために犠牲にしている事もあると思う。
(刈谷)共通の指標とローカルの指標があれば良い。移住促進にもなると思う。
(武樋)満員電車での通勤一時間超を避けるのにいくら払えるか。どっちが上とか下とかでは無く手離せないものは何か考えてみても良い。
(刈谷)ランキングをつけること自体がナンセンスですね。
(弥勒)経済、家族、趣味など大切と思う優先順位があり、幸福度についてはひとりひり価値観が違う。私は、前の会社で40歳の時10年プログラムを2日間かけて考える機会がありやって良かったと思う。
(刈谷)会社のバランスシートの貨幣価値は円で表示するが満足度は載って来ない。
    人材もそうである。
(中澤)行政はすべて入札、金額で決めている。民間は少し割高でもあそこに頼もうという感覚がある。経営品質が高い会社には銀行も融資しやすい。無難に合わすよりも史上最低の集客でも内容が良ければ良い。
(刈谷)働くという事は、はたが楽になるという意味合いがある。日本独自の指標を土佐から発信して行きたい。IR、ISO24000、有価証券報告書といった投資にプラスの事ばかりでなく。
(伊東)スチュワードシップ・コード、ESG、SDGSといった指標はあるが、従業員の幸せの話は全く無い。地元の人が本当の株主であるのに。
(岡内)トヨタ自動車が伊那食品工業に勉強に行った。今回のセミナーがひとつの考えであり事実がついてこないと寝言やお題目になってしまう。
(横山)活動は継続していかないと効果がない。大変な時期もあると思うが。
(刈谷)多様性があり、いろんな意見があって良いと思う。GKHは10年ビジョンのど真ん中であり、それが同友会の活動である。そのひとつが幸せ会議であり、内容を作るのは今の委員会である。
(渡邊)人口10万人あたりの孤独死は、都会に比べ田舎は少ないと思う。地域のコミュニティーも発達しているので。
(刈谷)客観・主観をどうやってまぜていくか。
(岡内)自殺は秋田が高く、東京・大阪は少ないそうだ。秋田は寒い地域だからとういう事もあるらしい。
(岡村)歩きながらお接待をしている人もいるらしい。もう30周まわったとか聞く。
(横山)田舎では生活保護は少なく、みっともないと考えている。
(刈谷)時間も限られていますので続いてセミナーの集客と当日のシナリオについて話し合いたい。
  
予算、役割分担、塚越特別顧問の当日のスケジュール、パネルトーク講師のスケジュールの確認、書籍販売の確認をする。
セミナーの受付 横山敬、入場案内 KQN、懇親会受付 久保雄一郎
                               以上

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